萩之茶屋文化祭に向けて

今年も文化祭展示に向けて、路木メンとひなたの共同作品を制作するべく日々作業に励んでくれていますので、その様子をご紹介したいと思います。

昨年は余ったフェイスシールドをリメイクして、「にじいろのさかな」を作ったのがつい最近のことのように思い出されます。

おととしからの看板シリーズに引き続き、今年は路木1階のサロン「こころぎカフェ」の看板を制作することになりました。

作業風景はわきあいあいとして、路木メンはたのもしく、硬いペットボトルのフタを切り刻んでくれていました。感謝!!

ブラスチックをアイロンで融解して、圧力をかけて薄くするという難易度高めの作業がありましたが、路木の守護神的存在Oさんが頑張ってくれました。

工作部取締役による最終調整が行われています。

今は、この地域のおっちゃんたちが結構本を読んでいるということに気づき、「ご自由にどうぞ」の栞を作成中です。

徳さんの”ちねり”も健在です。出来上がりが楽しみで仕方ありません。

「こころぎカフェ」看板の全貌は次回投稿をお楽しみに!!

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